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20
2015

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INTERVIEW 2015.08.06

慶應義塾體育會端艇部の合宿所に取材に行ってきました!
合宿所のある戸田ボートコースで早朝からトレーニングに励んでいる端艇部のみなさんはどのようなメニューで毎日のトレーニングをしているのか、吉田主将をはじめ部員の方々にお話を伺ってきました!

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ルールは単純明快、先端がゴールを抜けた順で勝負が決まります。

━ボート競技とはどのような競技ですか? また競技の魅力なども教えてください。

吉田主将
ボート競技は水上でのスピードを競うシンプルな競技。究極のチームスポーツと呼ばれるほど、クルーの一体感が必要です。
また練習を真面目に取り組んだ者が、勝つ競技です。ボート競技に天才はいないと思っています。

尾留川副主将
漕手にとっては後ろ向きに進む珍しい競技。選手全員が自らの役割を果たしてクルーで艇を進めることに魅力を感じます。

米澤選手
決められた距離を少しでも早くゴールした方が勝ち、というシンプルなスポーツです。
必ずしも力が強い選手を乗せれば勝てる、というわけではないことや、大事なのは「いかに全員で船を進めるか」でありそこに面白さと難しさがあります。

古川 女子部主将
艇を漕いでタイムを競うシンプルな競技です。単純な動きなのに難しいところに魅力を感じます。

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「持久力向上」には「長い距離」を「低負荷」で止まらずに漕ぎ続ける!!

━毎日の練習メーニューなどを教えて下さい。 それと「持久力」を向上させるためのトレーニングなどはありますか?

吉田主将
毎日15~20kmを一回の練習で漕ぎ、それを1日2回ほど行います。
「持久力向上」には「長い距離」を「低負荷」で止まらずに漕ぎ続ける事が大切だと思います。

尾留川副主将
低いピッチで長距離を漕ぐ。実際のレースのピッチでのインターバル。など。
とにかく一回の練習で20km以上の長い距離を漕ぐ!それが持久力向上につながります!!

米澤選手
比較的低いレート(1分間に漕ぐ回数)で長い距離を続けて漕ぐ練習やまた高いレートでスピードを出す練習をします。この2つがメインです。
低いレートで長い距離を漕ぐ練習は、持久力向上の基本であると思います。特に間でなるべく止まらないことを心がけています。

宮本主務
毎朝5時起きで練習をします。やはり寝起きはボーッとしているのでユンケルなどの栄養ドリンクを飲むとシャキッと目が覚めて助かります。
毎日ハードな練習が続くので体調管理にも注意しながら持久力向上のトレーニングを続けています。

古川 女子部主将
毎日ひたすら漕いでます。持久力向上には長い距離を低いピッチで漕ぐトレーニングをしています。

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━大会に向けての特別な調整法などはありますか?

吉田主将
とにかく体を追い込んで、追い込んで、、直前に調整して(練習量を減らして)体にキレを出すようにしてます。

尾留川副主将
試合が近づくにつれて高いスピードの練習をしています。

米澤選手
基本的に普段の練習と変わりませんが、段々と距離が短くなっていき高いレートで漕ぐ割合が増えます。
またレースの2000mをどのように漕ぐかを、イメージした練習にも取り組みます。

古川 女子部主将
短期集中です!

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━毎日ハードな日々を過ごしてそうですが合宿所での生活をお聞かせ下さい。

吉田主将
起きてすぐに練習ができ、部員同士でのコミニュケーションの形成がとれる。マネージャーさんのつくるご飯により、栄養面も確保できる。

尾留川副主将
「食う・寝る・漕ぐ」(笑)

米澤選手
合宿所では皆が共同で同じものを使います。そのため責任ある行動が求められます。しかし基本的に皆仲良く、毎日修学旅行の夜のような感じです。

宮本主務
やはり部員とはいつも合宿生活をしていますからとても仲がいいです。寮では食事はマネージャーが担当していますが、洗濯や掃除などは選手も含め、
各自で行うことになっており、新入部員やマネージャーだけにやらせるようなこともありません。
オフの日は買い物にいったり、映画にいったりと、いたって普通のオフという感じで過ごしています。
毎日時間に縛られることが多いので、練習のない時間帯は各々が自由にしています。漫画を読んだり音楽を聞いたり勉強したりしているようです。
この生活では勉強する時間は自分で見つけていかなければなりません。例えば僕は練習が終わってから授業にしっかり行くし、
勉強すべき時にきちんと勉強はしています。レポート提出などで睡眠時間が少なくなってしまった時は、ユンケルに助けてもらってます。

古川 女子部主将
共同生活なので、いかに自分の時間を作るか、、が大切です。

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